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同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

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2016/02/28 (Sun)
46億年物語のゲームデザイン

損のデザイン

限定された期間
 なし
リソースの管理
 あり
明示された選択肢
 あり

分析と感想

 生物の進化に焦点をあてたSFCのアクションゲーム。PC98版があったと今しがた知って驚いているが、やったことのないゲームは語り様がないので置いておく。ちらっと動画を見たらえらい違いで驚いた。興味がある人は46億年物語 - THE進化論 -【ゆっくり実況プレイ】 46億年物語のマイリストへのリンクを用意しておくので見比べてみて欲しい。
⇒驚愕する

 SFCのアクションゲームの方は、基本的には「こんにちわ、死ね!」の世界で、そこら辺をうろついている敵を倒しては肉を食べ、進化ポイントを溜めて自分自身を強くしていく、と言う内容になっている。

 特にこれと言った期限は設けられておらず、魚類を体験する章、両生類を体験する章、と言った具合に時代時代によって進化できる類が決まっている。

 敵を倒すことにより入手できる進化ポイントとヒットポイントがリソースとして機能している。どういった進化をするか、といった手順こそ違え、その章をクリアする頃にはだいたいどれも一番高いものを選んでいると思う。

 ストーリーそのものは一本道で、これと言った選択肢があるわけではない。ただし、最終章あたりで恐竜のままいるか、それとも哺乳類になるかの選択肢があり、哺乳類になると人類にまで進化が可能となる。ゲームクリアの難易度に大きな差を与える選択肢で、大体のプレイヤーは一週目で哺乳類を選び、二週目で恐竜(翼竜)を選ぶと思う。実際、人間になったところで、最大火力こそ高いものの、恐竜の顎と大差なく、さらに翼竜であればずっと飛んでいられるためほとんどのステージを楽々クリアできてしまう。人類を選んだ方が難易度高くて損、と言う心理が働き、こういうプレイをしたプレイヤーは少なくないはずだ。

 エンディングもいくつか種類があり、選択肢によって多少は分かれて来るので一応、選択肢はありとした。ただ、実質は無いに等しい事も明記しておく。

 このゲーム、進化すると見た目が変わる所が一番楽しいポイントで、身体能力に大きな影響を与えない部位、例えば角などは好みで選ぶ場合が多い。顎に関しては見た目よりも性能で選ぶ場合が多かったように思うが、それでも見た目で戻そうかなと思ったことはある。

 また、特定の条件を満たすことで進化できる系統が変化したり、特定のステージでしか成れない類、そして特定のアイテムを使わないと成れない姿と、とにかく見た目を選ぶ、見た目を探す、そういった部分に特化している印象が強い。

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