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同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

2016/01/10 (Sun)
ADVゲームの万能性
いくつかジャンルがある中で、アドベンチャーゲーム(紙芝居形式)のものは、シナリオの完成とゲームの完成がほぼ同時に出来上がる。ゲーム性と言う意味ではよく疑問視されてしまい、エロゲーなどでよく使われる紙芝居が「ゲーム」の定義に当てはまるかどうかについては論争が絶えない。

とりあえず、ゲームであるとした場合、選択肢さえあればゲームが成立するという事になるので、アドベンチャーというジャンルは、完ぺきな万能性を持っていると言ってもいい。シナリオに一つでも分岐を加えるだけでいいからだ。

さらにシステムも非常に簡易なもので、プログラム初心者にもとっつきやすいジャンルと言える。選択肢を増やして、日数などの管理を加えればよりゲームらしさも出てくる。よって、最低限のゲーム性で、シナリオを楽しんでもらおうという場合はアドベンチャーを選ぶといいだろう。

ただし、シナリオの腕前が要求されるジャンルでもあり、ゲーム全体に対するシナリオの評価はほぼ全てと言ってもいいかもしれない。また、制作期間は、実は紙芝居アドベンチャーの方が長くなる可能性がある。

登場人物をあまりにも増やしてしまうと、それだけでテキスト量は跳ね上がり、完成しなくなってしまう可能性が跳ね上がる。よって、ゲーム作成初心者は、作成ジャンルにアドベンチャーを選ぶのは正解だが、登場人物をできるだけ絞り、ヒロインは一人か二人、多くても3人までとしたほうが無難だろう。

前回も書いたが、まずは短編でもいいから完成させる習慣をつける事。

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