忍者ブログ

同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

2016/06/26 (Sun)
音声通話の環境を整えよう
誰かとチームを組んだ際、三人寄れば文殊の知恵と言うが、三人いたらもめるのが人間と言う物。正直、筆者は二人でももめる時はもめるし、怒られるときは怒られるし、怒る時は怒る。経験上、意見の食い違いよりも解釈の食い違いで問題になることが多く、特に文章でやり取りした際に発生しやすい。

 GYMで実際にあったのだが、ある曲のラフが上がってきた際、頭のシンバルが大きすぎたため、このまま公開すると試聴の時点で最後まで聞いてもらえないだろうと感じたため、「これはちょっと聞いてもらえないかもしれない」と送った所、曲そのものの全否定と取られてしまい、そこから大いにもめた事がある。

 文章でのコミュニケーションには致命的な問題があり、抑揚などの感情面が一切カットされてしまい、読み手の抑揚で読まれてしまうため、全く同じ内容のものでも180度違った取られ方をしてしまうことが有る。

 例えば「おはよう」という単語。前日に特にトラブルの無い相手からであれば特になんでもない単語だが、何かちょっともめた相手だとこの「おはよう」からして重苦しく感じてしまう。送った側はちょっとでも仲を戻したくて軽い挨拶から入ったとしても、だ。

 人は、言葉のみでコミュニケーションを取る訳ではない。同じ言葉でも姿勢、声の大きさ、抑揚と様々な情報を感じとって相手の感情を判断する。「おはよう~」でも、明るく言っているときも有れば、疲れて伸ばしている場合もある。どちらで再生するかは100%読み手に委ねられる。どれだけ文面を取り繕ったとしても、相手が不機嫌な音声で再生したらすべて失礼な文章になってしまうのだ。

 こういったトラブルを防ぐため、必ず音声通話ができる環境を整えておくこと。電話でもいいし、電話番号を知らなければSkypeやLINEなどのVC(ボイスチャット)ができるものを準備し、ヘッドセットを購入しておくこと。3000円ぐらいの安い物で構わない。人脈を保つのに3000円なら安いものだ。


PR
コメント
NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
  
プロフィール
HN:
3dpose
Webサイト:
性別:
男性
自己紹介:
素材屋GYMを運営。
TRPGや同人ゲームなどを制作。
P R
Copyright ©  -- ゲームデザインブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]