忍者ブログ

同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2016/03/10 (Thu)
貧乏ゆすりはしろ
「人間の集中力って30分ぐらいしか持てへんねんて」

 高校時代、友人から言われた一言だ。といってもこの発言自体に深い意味は無く、ただ学校の授業という物に対して、50分授業は無意味だと批判したかっただけに過ぎなかったのだろうと思う。そもそも、教師によっては授業中に3割以上が漫画を読み、ほとんどがタオルを枕にして昼寝をしていたような有様だったので、集中力がどうのと言う前に半数以上の生徒が集中していなかった。

 あまりのやる気の無さに、ある教師など3学期の半分以上を自習にし、テスト範囲だけ伝えてそのまま期末テストに突入するぐらいだった。ヤンキーこそいなかったが、さりとて真面目でも無い、学校が自慢できることと言えば新谷かおるの母校と言う程度。当然、新谷かおるがその技術を学んだ学び舎は我が母校ではない。今思うと30分ぐらいの集中力という問題提起に対しては、授業の受け方の態度は自由、という緩い校風が答えだったのではないかとふと思う。

 高校の時には的を外した30分説だが、体感として確かに集中できる時間はそのぐらいだと思う。集中できる時間と言うよりも、集中してしまう時間と言った方がいいかもしれない。30分よりやや短い時間で半端に区切ると、その先が気になって仕方なく、次の30分が持つ。また、30分を超える単純作業は、30分を超えた瞬間一気に疲労が襲ってくる。30分区切りでなにか作業を切り替えていった方が集中力は維持しやすい。ただし、集中力がどれだけ続いたとしてももう一つ、物理的な限界に遭遇する。人間、長時間座るようには出来ていない

 だいたい2時間に一度ぐらいの周期で椅子から離れるようにした方が、体にはいいらしい。上手く離れることが出来た日の晩は、やはり集中しやすい。

 椅子から離れるためには些細な用事を残しておくといい。食事をとるだとか、部屋を掃除するとか、とにかく立つ用事を4つぐらい。食事をとった後の洗い物を次の休憩の時に行うでもいいし、洗濯機のスイッチを押した後、干すのを次の休憩にするでも構わない。とにかく、その日やる立つ作業、歩く作業をまとめてやらないで小分けにしておく。すると、体はもちろんリフレッシュするが、違う刺激が入ってくるためか、脳も元気を取り戻す。

 それと、人前での貧乏ゆすりはたしかに見栄えがよろしくないが、一人の時はやった方がいい。長時間座っていると、足に血液がまわらなくなるので、それを防ぐためと、やはり人間、どこまで行っても動物なので、体を動かすことで脳も元気になるようにできているらしい。本能的な欲求を満たすための自家発電的な行為も恐らく椅子に座ったままだろうから、これを解消するためには大型のオナ……いや、これ以上はやめておこう。まぁとにかく、椅子から離れる機会をなるべく用意したほうがいい、と言う話だ。

 食事の後に洗い物をすぐやらなかったり、貧乏ゆすりしたりというのは、第三者から見ればみっともないと映るだろうが、一人暮らしであれば別に気にすることも無い。それよりも大事なのは疲労を防ぐことだ。洗い物を残すことで、4時間座るところを2時間に分けることが出来る。一旦休憩を挟めば、それだけで体は多少回復する。夏、真ん中に日陰のある通りを歩くのと、最初か最後に日陰のある通りを歩く場合、前者の方が楽なのと全く同じ理屈だ。

PR
コメント
NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
  
プロフィール
HN:
3dpose
Webサイト:
性別:
男性
自己紹介:
素材屋GYMを運営。
TRPGや同人ゲームなどを制作。
P R
Copyright ©  -- ゲームデザインブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]