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同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

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2016/03/31 (Thu)
寝る前に一つでいいから手を付ける習慣を
ゲーム制作はマラソンです。その途中で未完成のまま作られなくなった、通称エタった作品って沢山あると思います。今回はその未完成で終わらないための方法についてです。

 未完成に終わる原因の大半は、作業量が把握できなかったり作業が進んでいなかったりするからで、この2点をなんとか出来れば完成にはぐっと近づくことが出来ます。

 作業量の把握のためにはまずリストアップです。作業のリストを作れば、大体の全体図はおぼろげながら見えて来ます。しかし、このリストに従って作業を進めるかどうかは習慣に大きく依存しますので、まずは手を付ける習慣をつけるようにしましょう。

 自分自身の体感の話ですが、どうやら人間と言う生き物は思っているほど賢い生き物ではないようです。例えば買い物に行って目的の物を購入して帰ってくるとします。この時に何か買う物を忘れていて家に帰ってから気が付く、という体験は誰でもあると思います。なぜいくつか忘れるかと言いますと、買い物をするときに連想して思い出すのに失敗しているからで、段取りが上手くいくときは、この連想が上手くいっているだけでしかありません。人間、段取りや手順を作り、プログラム的に行動している訳ではありません。

 その瞬間その瞬間で、外部や身体からの刺激を受けます。この刺激により色々な連想をしては、その時に一番強い欲求を実行し続けているだけで、やっぱり行動に関しては動物の域を出ません。

 人間が賢いのは、刺激を外に残すようにしたことで、これがいわゆるメモです。メモを見ると残された刺激から全部を思い出すことが出来ます。そして刺激を受けると欲求が芽生えて、それを実行しようとします。特に文章を作成している最中などは、刺激を外部に残しつつ目からも刺激を受けるので、相乗的な効果が生まれるようになります。

 作文の宿題などをやっていた時に、書き出すまでは面倒だけど、書き始めたらやたらとスムーズに進んだ経験もあると思いますが、これはそういう脳のメカニズムによるところでして、結局はやる気という物も、上手く刺激から欲求が刺激されていない、というだけでしかありません。動き始めた惰性による慣性が集中力とも言えます。

 だったら、やる気を出すためには外部にある刺激を見るなり何なりしてしまえばいいんです。

 少しでも手を付ける習慣が無い場合は、リストを見直すだけでも大丈夫です。リストを見るだけで刺激を受け、これをやっておこうかなとか、そんな気持ちになります。あるいは、やらなくちゃいけない仕事を仕切っている人の写真をパソコンの前に用意しておくと、その写真からの連想ゲームでやらなくちゃいけないと言う危機感が生まれて手を付けるようになります。

 今でもあると思いますが、会社の朝礼の際に神棚に手を合わせる会社ありますよね。あれは、意図はしていないと思いますが、体感として、やる気を引き出すためのスイッチとして神棚に手を合わせる儀式を使っています。

 日をまたいだとしても、作業が少しでも前に進んでいれば、次を作りたいと言う欲求が内部から生まれて来ます。一行でいいし、一文字でも構いません。誤字の修正をやるだけでも十分です。とにかく習慣をつける事。そうすれば、無理に意識しなくとも完成へと近づけることが出来ます。

(追記:自分はこの方法で三国志の郡変遷の地図を完成させませした
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