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同人ゲームやフリーゲームはもちろん、ゲームデザイナーを目指す人、これからゲームを作りたい人、今もゲームを作っているがなかなかうまくいかない人向けの、ゲーム開発に関するブログ。

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2016/03/20 (Sun)
キャラデザサンプル001:詐欺デューサー
昨日書いた内容を、もう少し他の人の作品に使いやすいようにならないかという事で。書き直してみたいと思う。

分類
 中ボス

処方
 主人公らにプロデュースしてやると話を持ち掛け、金銭を巻き上げようとして来る。証拠や義理を好む傾向があるため、外堀をしっかりと埋め、追い払うような行動を心がけること。

概要
 オープニングで何らかの形で巻き込まれ、それから逃げるような形式で登場させると面白くなると思う。胡散臭い人物として登場させ、イベント的に扱うよりも、主人公らが解決するべき問題として登場させてみて欲しい。

 相手に自分自身を信じ込ませるため、肩書や法解釈による縛りつけを好む。基本的には自分よりも権力が強い相手を利用し、対象を支配し続けようとする。そのため、期限を切る事を非常に嫌がる。

 権力の強さが強制力の源となっているため、言動には様々な誇張が見られる。もし、主人公との共通の接点がある場合、自分を大きく見せようとして、その共通の接点との良い思い出や、共通の接点よりも自分の方が上だと言うようなマウンティングを行う。もし何らかの対処を行う場合、残せる記録はなるべく残し、必ず2名以上で対応に当たること。対決する準備が整わない状態で一人で立ち向かうと、交渉時の威圧に負け事態の悪化を招く。

 権力の誇張を好むがゆえに、対象との口裏を合わせることが出来ない。往々にして挨拶を交わした程度にも関わらず友人以上と言うようなハッタリをしてくるため、その権力者本人に問い合わせることが出来れば、次々に嘘が暴かれていくことになる。もっとも、その本人と話すためのハードルが高い場合があり、これをいかにして乗り越えるかはドラマと成長を表現するにはいい題材となりうる。

 対決に当たっては、とにかく主人公側は要求を曲げない事。少しでも曲げるとそこを拡大解釈してつけ込んでくるので注意。一見理路整然とした交渉の展開を行うが、内容はむちゃくちゃである。そのため、条件を多少緩めた際にマシに思えてしまう心理作用を大いに活用しやすく、緩めた内容が再びむちゃくちゃなものでも、同意により成立させてしまうことが有る。

 契約や書面による縛りつけを好むので、とにかく同意しない事。拒絶を貫くこと。ほむほむとQBの関係がこれに近い。

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